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ダイアリー
学生会館倒産・閉鎖 学生さんたちは・・・。 東京の不動産、コロナの影響は?
10月、実は東京へ行ってきました。 子供が入居予定していた学生会館が倒産・閉鎖となり、 急遽代わりの入居先を見学してきました。 倒産したのは、東京近郊に数カ所展開していた学生会館です。 突然のことで、入居していた学生さんたちは さぞ大変な思いをされたことでしょう。 ただでさえ今年はコロナで不自由を強いられているのに。 食事が提供されなくなり、退去の要請がだされ、 しかも […] -
独立開業
不動産業独立開業、未経験でもできるのか?
不動産業未経験での開業できますか? 不動産業の経験がないのですが、開業できますか?と いうのもよく聞かれます。 この場合、 「不動産売買・賃貸の仲介をして、仲介手数料をもらって、生計を立てていきたい」 という意味だろうと解釈しています。 結論から言うと、開業はもちろんできますし、 実際それでちゃんとお仕事している方もいらっしゃいます。 しかし、仲介手数料だけで、ある程度の年間収益を出そうと思うと、 […] -
ダイアリー
新生マンション花畑西、アーサー櫛原リベックス、久留米市内の分譲マンション【どちらも契約済みとなりました】
新生マンション花畑西803号室、 アーサー櫛原リベックス705号室、 賃貸・売買同時募集です。 ※どちらも契約済みとなりました。 近隣相場よりもお安めの金額設定で、 分譲マンション、駐車場付き。 リフォーム工事は済んでいますので 気持ちよくご入居いただけます。 現地のご案内もお気軽にお声かけください。 -
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私がブログをさぼった理由 その2
今月、ブログの更新が遅れていたのには、 Twitterのほかにも理由があります。 このところ、本業の不動産仲介業が、多忙なのです。 コロナの影響で春先は営業訪問もできず、 何とももどかしい状況が続いていましたが、 夏に入る頃からだんだん案件が増えてきて、 今年の夏は三か月でいつもの年の一年分くらいの仕事をしたような感覚です。 仕事は仲介の件数だけでなく、 その内容もいろいろ複雑な案件 […] -
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私がブログをさぼった理由 その1
この2020年9月はこのブログの記念すべき3周年だというのに、 今月は全くブログを書けずにいて、 月末近くなり少し焦っています。 どうして書くのをさぼっていたのか、その理由とは。 実はTwitterにうつつを抜かしておりました。 ブログを読んでくださっている皆様、ごめんなさい。 6月からTwitterを始めています。 始めは、ブログに書くほどもないようなときは Twit […] -
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すぐに入居者が決まるマンションのワケ。
昨日記事にあげたばかり、 「ファミールハイツ久留米参番館」ですが、 実は即日、入居者が決まったとのことです。 同じマンション内での住み替えなど 元々そこで探されている人もいます。 そのときにお部屋の状態がいい、とか 賃料が相場より少しお安い、とか 条件がいいと、すぐに入居申込、となります。 不動産を探している人にとっては ①場所 ②物件(築年数、間取り、広さ、設備、など) ③価格 が […] -
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ファミールハイツ久留米参番館(久留米市野中町)、アーサー櫛原リベックス(東櫛原町)分譲賃貸物件、ご紹介できます!
ファミールハイツ久留米参番館(久留米市野中町) アーサー櫛原リベックス(久留米市東櫛原町) どちらも分譲マンションですが、 今回ファミリータイプで賃貸が募集されます。 詳しくは不動産情報のページに随時掲載していきます。 お楽しみに。 ※どちらも成約となりました。 ファミールハイツ久留米参番館 815号室   […] -
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決済完了しました。気持ちのいいお取引となりました。お盆ですね。
8月、お盆ですけど、今日は中古戸建の売買取引で決済を行いました。 6月に初めて話をお聞きしてから二ヵ月で、決済・引き渡しまで済みました。 けっこう、スピーディー。 売主様買主様双方とも、満足して決済を終えていただき、 とても嬉しいです。 8月、お盆の時期は自分や親の来し方に想いを馳せることがあります。 今年はコロナの影響で親戚の集まりを 自粛されているお宅が多いようですが、 ご先祖様 […] -
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私がブログを書く理由
開業当初、初めに名刺作って それから次にホームページを作ろうとしました。 お仕事しようとするときに、 「誰、この人?」と思われるのは予想できるので、 「こういう人です」というページをウェブ上に作っておこうと。 でも私はパソコンが得意ではありません。 だからホームページを誰か作ってくれないか、 あちこち聞いたり調べたりしました。 これが意外と難航して、 結局かさこさんに紹介してもらって […] -
ダイアリー
水害ハザードマップにおける対象物件について重説時に説明が義務化 2020年8月28日より施行
宅地建物取引業法施行規則の一部が改正されます 近年、大規模水災害の頻発により大きな被害が生じており、 不動産取引についても水害リスクに係る情報が 契約締結の意思決定を行う上で重要な要素となっています。 このため、宅建業法施行規則 (宅建業法35条1項14号イ) が改正され、 説明すべき重要事項として、 水害(洪水、雨水出水、高潮)ハザードマップにおける 宅地建物の位置が追加されました (2020年 […]